ラオスの旅

2017年11月 1日 (水)

バンビエン(ラオス)

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水墨画のような風景と、うまいフルーツシェイクが魅力のバンビエンに来ています。

ラオスはフランスの影響を受けているため、サンドイッチと言えばバゲットですが、日本で売られているフランスパンよりは皮がやわらかくて、噛むほどに味わいがあります。

青汁のような飲み物は、ライムとミントのシェイクで、ラオスに来てからちょっとしたマイブームになってますが、見た目に反して味は悪くないです(ふつうにライムとミントの味)。香草類に抵抗がない人にとっては、ビタミンいっぱいで胃の調子も整える、体に良さそうな飲み物です。
ちなみに、タイやラオスにはレモンはなく、ライムのことを’LEMON’と呼ぶので、メニューには、’LEMON AND MINT’と書かれています。

もう一つ、朝食にいいのが、『カオ・ピヤック(ラオス風うどん)』。
日本のうどんに似た食感で、麺は米粉から作ってあるので、日本人にとっては元気が出る食べ物です。

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レストランに住み着いている子猫も、このカオピヤックが好物のようで、料理が運ばれてくるとすぐに膝の上に乗ってきます。麺、肉、すり身団子と、野菜以外は何でも食べ、残ったスープも飲みます。
猫舌のはずなのに、けっこう熱いまま食べます。
(でも直接食べるのは許さん)笑

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親子でまったく同じ動きをする↓

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しかしここのカオピヤックは、これまで食べた中でも、かなりうまかったです。川沿いの’OHLALA2’というレストランですが、にんにく醤油味のスープが癖になります。
(食べ終わって席を立つと、猫の親子が残ったスープを飲みに来る)
眺めのいい場所で食事をとるというのは、ありそうでなかなかない、幸せな時間です。

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朝目覚めて、ベランダに出ると、すがすがしい空気と岩山の景色が広がり、
「もう一泊しようか」
という気持ちにさせられます。
写真では伝わりにくいですが、肉眼で見ると、透明感というか、存在感というか、なかなかインパクトのある景色です。

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町には、フルーツシェイクやパンケーキ(小麦の生地を油で炒めて具をのせてたたんだもの)の屋台がたくさんあります。
でもどの店もほとんど同じメニューなので、店はいっぱいでも、食べ物の選択肢はあまりないです。笑

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※10000キープ=140円
※NUTELLA(ヌテラ)=パンに塗るチョコレートみたいなやつ

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2017年10月26日 (木)

タイ~ラオス国境

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タイから一時出国でラオスに来ています。
国境で、見覚えのあるバスが停まっていると思ったら、なんと京都の市バスの中古車が橋バス(国境の橋を渡るバス)に使われていました。
自分は京都在住ですが、阪急の駅近くに住んでいるため、高校の通学の時以来、市バスに乗る機会はほとんどなく、「たぶんもう一生乗ることはないだろう」と思っていたけど、まさかこんな異国の地でまた乗ることになるとは思わなかったです。
(人生何が起こるかわからないものです)笑

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通常は15バーツ(50円)ですが、今日は前国王の葬儀で祝日扱いなので、20バーツでした。
タイでは皆黒服を着ていて、禁酒日ですが、ラオスでは関係ないです。

この後は、ビエンチャンとバンビエンで、それぞれ在住日本人と食事の予定です。
またいろいろと面白い話を聞かせてもらえそうです。

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2017年7月 9日 (日)

ビエンチャン(ラオス)

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ラオスの首都ビエンチャンにいます。
昔はラオスと言えば、『シン』と呼ばれる民族スカートが特徴的だったのですが、今はもう、川沿いのマーケットを歩いていても、ほとんど目にすることがなくなって、すっかり現代服に変わりつつあります。時代の流れを感じます。

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ラオスの民族衣装『シン』は、飾らない素朴さが逆に魅力で、特別な日にだけ身に付けるわけではなく、日常生活に溶け込んで着こなされている素晴らしい民族衣装ですが(自分の中ではベトナムのアオザイと並んでアジアの二大民族衣装に数えられている)、年々減ってきているのはちょっと残念です。

でもそれは外国人の視点で、ラオス人にしてみれば、そもそも学校や職場の制服がシンなので、家に帰ってまで着たくないという気持ちも、わからなくはないです。
やはりジーンズとかで出かけた方が、開放感はあるでしょう。

そういうわけで、普段着として身に付けられることはなくなってきたものの、見ることができなくなったわけではなくて、たとえば昼の12時台にビエンチャンの町をブラブラしていると、昼食をとるために職場から出てきた女性たちで、町中シンだらけになります。

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メコン川沿いのビルの4階にある『ボー・ペン・ニャン』というバーから眺める夜景は、年々きれいになっていますが、この眺めで生ビール10000キープ(¥130)は、なかなかお得感があります。

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マーケットでは、お気に入りの『ラオ語Tシャツ』ゲットです。
(タイ人に見せると、読めそうで読めないので面白がる)

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Tシャツはだいたい25000キープ(¥330)が相場です。
たぶん2着で45000くらいにはなりそうですが、最近は買い物で値切るということがほとんどなくなっていて、逆に「稼がせてあげたい」という心境になってきています。笑
(でも旅行中の人にとっては、現地の人と会話する貴重な機会なので、どんどんやってもらえばいいかと思います)

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2017年7月 7日 (金)

バンビエン(ラオス)

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首都ビエンチャンから北へ車で3時間、バンビエンに来ています。
タイもラオスも7月から雨期に入りますが、ここ10日ぐらいずっと雨で、ウドンタニで1週間足止めをくったのは予定外でしたが、何とかここまで来ました。
乾期に滞在した時は、毎日快晴で、岩山もくっきりと見えて気持ち良かったのですが、やはり雨期はジメッとしています。
でも町全体を包むのどかな雰囲気は、いつ来ても同じです。

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宿はチャンタラゲストハウス。以前ここで働いていた日本人の友人は、今はビエンチャンにいますが、今でも日本人のたまり場になっています。
エアコン部屋80000K(¥1050)。1階が雑貨屋で飲み物も売ってます。

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雨が降るのを眺めながら、テーブルでビールを飲んでいると、自然と日本人が集まってくるので、久しぶりに旅行者との会話を楽しんでいます。

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「シンダート」と呼ばれるラオスの鍋料理。タイでは「ムーカター」と呼ばれていますが、同じものです。(1皿2人前で¥700くらい)

時期的に旅行には適していないけど、まあそれなりに楽しい時間は過ごせてます。

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2013年1月23日 (水)

バンビエン

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ビエンチャンから北へバスで4時間、バンビエンに来ています。
ゴツゴツした岩山が、独特の雰囲気を作り出しています。
今は乾期なので、毎日快晴で、暑くもなく、寒くもなく、空気がサラサラしていて、気持ちのいい日が続いています。

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朝起きると、川沿いのレストランで食事をとるのが日課になっていますが、川に面した奥の席が、眺め抜群です。

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ここチャンタラゲストハウスには、常時日本人が5~10人ほど泊まっていて、現地在住の日本人もよくここに顔を出すので、彼らからいろいろと旅の情報を聞くことができます。
一泊40000K(¥450)~、WIFIフリー。

観光地だけに、周りには屋台も多く、パンケーキとか、フルーツシェイクとか、麺類とか、ちょっと小腹がすいた時にいいです。
夜になると、たいてい誰かが、
「鍋でも行きますか」
とか言い出すので、皆で鍋を食べに行き、その後、宿のテーブルでビールやウイスキーを飲みつつ、夜11時頃までしゃべるという、楽しい日々です。
もともとこの町には、現地在住の友人に会いに、2~3泊の予定で来たのですが、宿の旅行者が予想以上に面白くて、つい長居してしまいました。

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今日はラオスの入国スタンプをもらい忘れた人(不法入国)の話で盛り上がっていました。
「チュービング(浮輪に座って川を流れる遊び)でメコン川渡れば?」
とか言いながら・・。笑

じゃあ、これからビエンチャンでビザを取って、タイへ向かおうかと思います。

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2013年1月17日 (木)

ラオスへ

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いろんな約束が絡んで、今回はラオスへ飛ぶことになりました。
関空からマレーシア経由でビエンチャンまで、エアアジアで¥15000。
昔は海外旅行と言えば、航空券だけで20万円くらい払っていた気がしますが、いい時代になったものです。ありがたいことです。

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クアラルンプールの格安航空専用ターミナル(LCCT)。
ここに来るたびに食べてしまうのが、’Marrybrown’の「ミー・カリー(カレー麺)」。飲物とセットで10.55リンギット(¥300)です。

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ビエンチャンの空港は初めてなので、ちょっと楽しみでしたが、滅多に目にすることのない「ラオ・エアライン」の機体が並んでいて、「おぉ~」と思いました。
空港から町まで、タクシーで$7です。(6kmなので歩けないこともない)

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いつも泊まっているMixay Paradise(ミーサイ・パラダイス)が満室だったため、近くのチャンタ・ゲストハウスにチェックイン。ホットシャワー、トイレ、TV付で、90000キープ(¥1000)です。
ビエンチャンに着いたら、とりあえず食べたくなるのが、「大阪ハックチャオ」のお好み焼きで、豚玉モダンに卵を付けて33000K(¥380)。ビア・ラオを飲みつつ、ゴルゴを読みつつ、マヨネーズをかけながら、チビチビ食べる感じがいいです。

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メコン川沿いは、昔は未舗装の土手にずら~っと屋台が並んでいて、ビエンチャンの名物だったのですが、すっかり整備されました。
昔の方が良かったという人も多いですが、まあ時代の流れということでしょう。
夜はみやげ物屋がずらりと並びます。

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2012年4月25日 (水)

ラオス~タイ国境越え(サワンナケート~ムクダハン)

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ラオスのサワンナケートからタイのムクダハンへは、国際バスで橋を渡るだけなので、出入国手続きの時間を入れても、1時間ほどで着きます。バスはサワンナケートのバスターミナルから、1時間に1本くらいの割合で出ています。

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第2友好橋を渡ってタイに入ると、国境を出たところに両替所があり、余ったラオス・キープをタイ・バーツに両替できます。

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ムクダハンのバスターミナルにはエアコンが効いたWIFIカフェがあり、満員バスから降りた後に入ると気持ちいいです。
(なんか久しぶりに、ちゃんとした店に入ったような・・)

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バスターミナルから町へ行くソンテウは、夕方6時頃で終わってしまいますが、2kmほどなので、まあ歩けなくもないです。のんびり歩いていくと、途中ナイトバザールがあり、にぎわってました。

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2012年4月24日 (火)

サワンナケートで取るタイのビザ

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サワンナケートにはタイ領事館があり、タイビザの取得が可能です。

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9:00~11:00申請、翌日(月~金)14:00受取
写真2枚、パスポートコピー1枚、1000B

申請した順に番号札を受け取り、翌日自分の番号が呼ばれたら窓口へ行き、ビザが貼られたパスポートを受け取る。
写真とパスポートコピーは、大使館の前の店で作ることができる。
(コピーを頼むと、写真の張り付けとかもついでにやってくれる)
シングルビザのみ取得可。

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タイ領事館はけっこう町の中心部にあって、地元の人は皆知っているようなので、そのへんのラオス人に、

「サターントゥートゥ・タイ ユー・ティー・ナイ」(タイ大使館はどこ?)

とタイ語で聞けば、方向を指差してくれるでしょう。
「タイエンバシー」とか言っても、あまり通じないです。

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<旅のタイ語>

สถานทูตไทย(sàthǎanthûut thai) サターントゥート・タイ = タイ大使館

อยู่(yùu) ユー = ある

ที่ไหน(thîi nǎi) ティー・ナイ = どこに

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2012年4月22日 (日)

サワンナケート(ラオス)

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サワンナケートは、首都ビエンチャンに次ぐラオス第2の町で、何もないと言えば何もないし、のんびりできると言えばのんびりできるし、表現の仕方次第で良くも悪くもなりますが、ビエンチャンではなくなってしまったメコン川沿いの屋台でビアラオが飲めるのは、けっこう貴重かもしれません。

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魚の口に草を入れて焼くと、魚の臭みが消えるそうです。

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サワンナケートはメコン川の東にあるため、川に沈む夕日がきれいです。
川の向こうは、タイ側の町ムクダハンです。

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<サワンナケートの宿>
Sounantha Guest House
エアコンシングル 80000K TV付
バスターミナルのすぐ近く。でも町の中心部からは2kmほど離れているので、タイ領事館に往復するなら、中心部に宿をとった方がいいかも。

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2012年2月26日 (日)

ビエンチャン(ラオスの首都)

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一時出国でビエンチャンまで往復してきました。
タイ側の国境の町ノンカイから国際バスで2時間。国際バスといっても55B(140円)と安いです。

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ビエンチャンのバスターミナルの前に、タラートサオ・モールというショッピングモールがありますが、この中の両替屋がたぶんラオスで一番レートがいいです。
ラオス・キープは、10000キープ≒100円なので、わかりやすいです。

ビエンチャンに来るたびに立ち寄ってしまうのが、「大阪 HAC CHAO」というお好み焼き屋で、とりあえずここでビア・ラオを飲みながらお好み焼きを食べるというのが定番になっています。
ラオスのビール「ビア・ラオ」は、東南アジアで一番うまいビールなんじゃないでしょうか。

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ビア・ラオ大瓶 12000K(120円)
豚玉モダン+半熟卵 30000K(300円)

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ラオスはもともとフランスの植民地だったため、道路標識はラオ語とフランス語で書かれています。
メコン川沿いには夜になると土産物屋が並び、ラオス人や欧米人旅行者で賑わいます。

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メコン川の向こうには、タイの街明かりが見えます。

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<ビエンチャンの宿>
Mixay Paradise ファン・シングル70000K エアコン・ツイン105000K
WIFI付、朝食ビュッフェ(10000K)
上の写真のフランソワ通りにある。

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朝食ビュッフェは、トースト、目玉焼き、コーヒーに、ご飯とラオス料理もあって、お腹いっぱいになります。

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