タイの旅

2017年8月 9日 (水)

タイの家具付きアパート

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2ヶ月間の東南アジア滞在を終えて、とりあえず帰国です。
タイの家具付きアパートの家賃を整理しておくと・・・

部屋代 5000B(デポジット6500B)
WIFI使用料 300B
ゴミ収集料 100B
水道代 18B×2ユニット=36B
電気代 9B×219ユニット=1971B

合計7407B(¥24700)/月

でした。
ホテルの同レベルの部屋だと1泊500Bくらいなので、2週間以上滞在するなら、アパートを借りた方が安上がりという計算です。
電気代は、ほとんどエアコン代で、自分のように、酔っ払って帰って来てエアコンをつけたまま寝てしまったりすると、けっこう高くなりますが、ふつうに節約していれば、もうちょっと安いです。だいたいエアコン1時間で1メーター=9バーツ(¥30)で、各フロアにあるメーターでどれくらい使っているか確認できます。

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デポジットは、部屋を出る時に、そこから電気代とかが引かれて戻ってきますが、『最低何ヶ月以上住まないとデポジットが戻ってこない』という期間がアパートによって違うので、そこは確認しておく必要があります。3ヶ月以上というところが多くて、1ヶ月でも返してくれるところは、バンコクではけっこう探さないとないです。

<旅のタイ語>
ต้องอยู่นานเท่าไรถึงจะคืนเงินมัดจำ
(トン・ユー・ナーン・タオライ・トゥン・チャ・クーン・グン・マッチャム)
=手付金を返してもらうにはどれくらい長く滞在しないといけませんか?

アパート探しはこのへんのサイト↓でもできますが、

http://jp.soidb.com/bangkok/apartment/list.html

居心地に関しては、住んでる人に聞いた方が確実だとは思います。
月4000B以下の部屋は、だいたい家具なしなので、外国人には使いづらいです。
(布団とか持ち歩きたくないでしょう)笑
ポイントとしては、『地下鉄やBTS(高架鉄道)沿線が便利』ということと、『大通りから少し離れている方が静かで熟睡できる』といったことでしょうか。
個人的には、ラチャダー周辺が、静かな割にコンビニやショッピングモールも多くて、居心地はいいです。『エスプラナード』というショッピングモールへ行けば、ココイチや丸亀製麺、大戸屋、銀だこなどが入っていて、日本食にも困らないです。
ただ、周辺の店は外国人は想定してないので、メニューはタイ語のみです。英語はあまり通じないと思います。(しゃべったことはないけど、なんとなく雰囲気的に・・)笑

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2017年8月 4日 (金)

バンコク生活

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バンコクでアパート暮らし中です。
アパートを月借りしている時点で、もう『旅行』とは言えないのかもしれませんが、かといって、それ以外に何かそういうジャンルがあるわけでもなく、いつも説明に苦労するところです。
ただ住んでるだけというか、ここを拠点にあちこち見てまわってるだけで、自分としてはとても楽しいのですが、まあ人にすすめるようなことでもないです。笑

ホテルに泊まるのと違う点としては、たとえば1泊2日くらいで旅行に出かけて、深夜に戻って来た場合でも、宿探しをする必要もなく、単に『鍵を開けて自分の部屋に入るだけ』というこの感じが、妙にうれしかったりします。ホテルとはまた違った「拠点感」というか、落ち着く感じがあります。
(わかりにくいとは思いますが、まあやってみればわかります)

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今住んでいるラチャダーピセーク通り一帯は、タイ人の感覚では『中流住宅街』に分類されるエリアで、外国人とは無縁の、下町の落ち着いた雰囲気です。都心部と比べて、どこか「空気が柔らかい」感じがするのは、洗濯物の匂いが漂っているせいでしょうか。
地下鉄沿線なので、簡単に街に出ることができますが、この『地下鉄沿線』ということが、バンコクでは重要な意味があって、どんな大富豪が高級車に乗ったところで渋滞は避けようがないけれど、地下鉄利用者は例外で、毎日渋滞に関係なくスルスルと移動できるというのは、気分的にかなり違います。1日2~3時間、渋滞でロスすることなく過ごせるというのは、もう生活の質が根本から変わってくる感じです。

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渋滞というのもあるのですが、バンコクの一番の特長は何かと言えば、
『24時間町が活動している』
ということでしょうか。
たとえば深夜3時頃に外に出ても、ふつうに人が行き来していて、車も走っているし、コンビニに入ればレジに2~3人は並んでいて、

「この人たちこんな時間に何してるんだろう?」

とか思ってしまいますが、別にその人たちは夜更かしをしているわけではなくて、そういうサイクルで生活しているだけで、つまり、昼活動する人と、昼寝て夜活動する人とに分かれていて、夜活動している人も結構な数いるために、町全体としては24時間活動を続けている感じになっています。

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これで深夜3時半頃ですが、携帯ショップとか、屋台とか、ふつうに営業していて、レストランに入れば、けっこう客も入っています。
夜活動している人にとっては、明るくなる前のこの時間帯が、夕食みたいな感覚なんでしょうか。

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そういう意味で、真に『眠らない町』と言えるのは、世界広しと言えども、バンコクだけかもしれません。
ユニークな町です。

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2017年7月 4日 (火)

ウドンタニからラオスへ

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ウドンタニからラオスへ向かうには、旧バスターミナルからビエンチャン行きの国際バスに乗るのが簡単ですが、国際バスで国境を越えるということは、バスの乗客が一斉に出国審査の列に並ぶわけで、出国と入国合わせて1時間くらいは余分に待たされることになるので、ローカルな乗り物を乗り継いで行った方が、国境の通過はスムーズです。

セントラルプラザの前に、ロットゥー(乗り合いワゴン)乗り場があり、六角形の建物がチケット売り場です。国境の町ノンカイまで50B(¥165)。
車に書かれている行き先がタイ語表記のみなので、読めないとちょっと面倒ですが、車が到着するたびに「ノンカイ?」と確認するか、『หนองคาย(ノーンカーイ)』という文字を形で覚えておくといいでしょう。

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車は最終的に国境前に到着しますが、もし「ロン・ナイ(どこで降りる?)」と聞かれたら、「チャーイ・デーン(国境)」と答えればOKです。
(英語の’border’は通じるかどうか微妙)

ロットゥーには大きな荷物を置くスペースはないので、荷物はひざの上にのせられるサイズが基本です。二人分の料金を払って座席に置くこともできますが、その場合はもうバスにした方がいいかもしれません。

ノンカイの町中で客を降ろしつつ、1時間ほどで国境に到着です。

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タイの出国審査を終えると、国境の橋を渡るバスが待機しているので、チケット(15B)を買って乗り込みます。

ラオス側のイミグレでは、まず窓口で入国手数料5B(¥16)を払って、ゲートを通るためのカードを受け取ります。(土日は55Bになるので、なるべく平日がいいです)

ラオスの出入国カードは、国際バスだと車内でもらえますが、個人で行く場合は、入国審査の列の先頭まで行って、軽く割り込む感じで係官からもらいます。(これがいつも面倒)
出入国カードは、ラオ語で『フォーム・パーン・デーン(国境を通過する記入用紙)』という言い方をするので、「コー・フォーム(フォーム下さい)」とか、「Can I have form?」とか言えば通じます。「イミグレーションカード」とかでもいけそうな気はしますが、まあ’form’を使った方が確実です。
(タイではまた違う言い方をするので、あくまでもラオスに入る時の言い方です)

地下鉄の改札口のようなゲートに最初にもらったカードを入れて通れば、入国完了です。

国境を出たところに両替屋がありますが、時間がかかる上、レートも悪いので、とりあえず町までのバス代はバーツで払って、町に着いてから両替した方がいいです。
タクシーの運転手が声をかけてきますが、断りつつ右の方へ行くと、町まで行くローカルバスが停まっています。
バス代は6000キープ(¥80)。25バーツ相当ですが、硬貨は受け付けてもらえないので、50バーツ紙幣を渡せば、おつりを6000キープ返してくれます。
ラオスの車は右側通行なので、バスの出入り口も右側にあります。

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30分ほどで、ビエンチャンの中心部、タラート・サオ(市場)に到着です。
(バスターミナルには入らず、向かいの路地に到着する)
「タラート・サオ」は、「朝市」という意味ですが、一日中やってます。

<交通費まとめ>
ウドンタニ~ノンカイ(国境) ロットゥー 50B
国境の橋バス 15B
国境~ビエンチャン バス 6000K(または25B)

合計90B(¥300)

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バスターミナルの向かいにある、タラートサオモールというショッピングモールの中の、奥の方にある両替屋が、たぶん一番レートがいいです。

ラオスでは、円の両替レートが悪いので、タイでいったん円をバーツに替えて、バーツからキープに両替した方が、レートが良くなります。

1万円⇒(ラオスで両替)⇒725000キープ

1万円⇒(タイで両替)⇒3000バーツ⇒(ラオスで両替)⇒750000キープ

1万円で100バーツ差が出るのは、けっこうでかいです。

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2017年6月29日 (木)

ウドンタニ(タイ東北部)

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タイ東北部のウドンタニに来ています。ラオス国境まで車で1時間のところです。

宿は、タウィーサップ・マンションというローカルなアパートを、日借りで借りています。
エアコン部屋270B(¥890)。
自分が知る限り、タイで最安レベルのエアコンシングルです。
ただ、タイ語かラオ語が話せないと泊めてもらえないようなので、旅行者向きではないです。

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以前友人とここで待ち合わせした時に、いつまで待っても来ないので、電話したら、

「タイ語が話せないとダメって言われて、追い返されちゃいました」

と言われて、思わず笑ってしまったことがありましたが、ここに泊まりに来る日本人は、長期滞在者ばかりで、みんなタイ語かラオ語を話すので、そんな条件があったとは気付かなかったです。
(貴重な情報をいただきました)笑

ウドンタニに来ると、とりあえず行きたくなるのが、昭和の雰囲気漂う日本式のラーメン屋台。駅前の通りをまっすぐ5分ほど行ったところにあります。

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メニューは2つで、

豚骨ラーメン 69B(¥230)
醤油ラーメン 59B(¥195)

店のおばちゃんは少し日本語が話せて、「トンコツ」とか「ショウユ」と言っても通じますが、タイ人は、豚骨ラーメンを「ナム・コン(濃いスープ)」、醤油ラーメンを「ナム・サイ(薄いスープ)」と言って注文しています。

「じゃあ塩ラーメンや味噌ラーメンがメニューに加わったら、何と呼ぶんだろう?」

とか、いろいろ考えてしまいますが、屋台の構造上、スープは2種類までのようなので、増えることはなさそうです。

今は日本にもあまりないような昔ながらの屋台のラーメンを、タイ人と屋台を囲んで食べているというのも、時代と国を同時に超越したような、不思議な気分です。

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2017年6月24日 (土)

コラート(タイ東北部)

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バンコクからラオスへ行くには、夜行バスに乗れば一晩で着きますが、自分は途中の町にも寄りつつ、ちょっとずつ進むのが好きで、コラートもそんな町の一つです。

宿はTOKYO HOTEL。’TOKYO’という名がついてますが、普通にタイ人経営です。
エアコン部屋450B(¥1485)。
建物はだいぶ老朽化してますが、WIFIも繋がるし、1~2泊するには十分です。
旧バスターミナル(バンコク行きバスが発着する)から近いのがメリットです。

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新バスターミナルの近くに、’TERMINAL21’というショッピングモールができたようなので、行ってみました。
タイのショッピングモールは、他のどの国にもないような斬新なデザインが特徴的で、もう「建築」の域を超えて、『アートの領域』と言っていいかもしれません。

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建物全体に曲線が多用されているのも特徴です。
中央は1階から最上階まで吹き抜けになっていて、一見不規則に見えるエスカレーターは、下から上ってくると各階の店が目に入るように、計算して作られています。

たいてい最上階に映画館があり、その下の階が飲食店街になっていますが、今は日本食ブームで、半分くらいを日本食の店が占めています。

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「東海」という店で、焼肉ビュッフェを食べてみました。
ご飯物や飲み物、デザート込みで、412B(¥1360)。
メニューを見て、注文用紙に欲しい数を書くと、持ってきてくれます。(何度でも注文可)
注文用紙はタイ語なので、読めないと照合に時間がかかりそうですが、店員を呼んでメニューの写真を指差せば、代わりに書いてくれると思います。

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(鉛筆、久しぶりに使ったな・・)笑

「料理は大勢で食べた方がおいしい」

とタイ人はよく言いますが、一人で食べる焼肉ビュッフェというのも、一人のために次々と皿が運ばれてくる贅沢感があって、これはこれで満足度は高いように思えます。

日本のアニメの影響か、タイでは(たとえ意味がわからなくても)日本語自体に客寄せ効果があるようで、ショッピングモール内にも(ちょっと変な)日本語があふれています。
伝達手段としてではなく、デザインの一要素として、日本語が組み込まれている感じです。

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見ていて飽きないな、これは・・。笑

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入り口から入ってすぐの所に、一気に4階まで上がれるショートカットエスカレーターがあるのも、客の立場で考えた、いい工夫に思えます。
建築家やデザイナーが寄ってたかってアイデアを出し合っている様子が感じられてきます。

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2017年6月 9日 (金)

沖縄からバンコクへ

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Peachの沖縄~バンコク便が就航したということで、試しに乗ってみました。
ちょうどキャンペーンをやっていて、関空~沖縄~バンコクが片道¥10550でした。

関空10:30-那覇12:40 ¥4340
那覇21:50-バンコク0:20 ¥6210
(空港使用料、カード手数料込み)

沖縄観光もできて、バンコクまで1万円とは、なかなかお得です。

沖縄に来ると、とりあえず食べたくなるのが、『沖縄そば』。那覇空港にも沖縄そばの店がたくさんあり、『ジューシー』と呼ばれる沖縄の炊き込みご飯とセットになっています。

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自分は沖縄そばを食べるたびに、ペルーのリマで過ごした日々を思い出します。
(ペルーは沖縄からの移民が多く、沖縄そばの店もあって、よく食べに行っていた)
日本のものを食べて海外を思い出すというのも、変な話ですが・・。

空港からは、『ゆいレール』と呼ばれるモノレールに乗って、簡単に町まで出ることができます。

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県庁前で降りて、那覇のメインストリート『国際通り』をブラブラしてみました。
店の一軒一軒が沖縄独特の雰囲気があって、見ていて楽しくなってきます。

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夕方5時を過ぎると、居酒屋の客引きが通りに出てきて声をかけてくるので、もう明るいうちからオリオンビールと泡盛で酔っ払うことにしました。

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『海ぶどうの海鮮丼』というのを注文してみましたが、海ぶどうはイクラのような味で、醤油につけてご飯にのせて食べるとうまいです。沖縄の魚は、食べても何の魚なのかわからないことが多いですが、鯛のような食感のものが多いです。『グルクン』という魚は、沖縄の県魚で、唐揚げをポン酢につけて食べるとうまいです。
ほろ酔いのいい気分で、またモノレールで空港へ戻りました。

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那覇空港の水槽

今はバンコクのスワンナプーム空港で朝を待ちつつ、これを書いているところです。

じゃあ、しばらくタイでダラダラしてから、ラオスへ向かおうかと思います。

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2016年4月24日 (日)

ラノーン

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プーケットからバスで6時間で、ミャンマー国境の町ラノーンに到着です。
対岸はミャンマー最南端の町コートーンで、町にはミャンマー系の人がたくさんいます。
タイ人とミャンマー人はけっこう顔立ちが違うので、だいたい一目でわかりますが、ミャンマー人女性は「タナッカー」と呼ばれる日焼け止めの樹脂を顔に塗っているので、それも目印です。あと「ロンヂー」と呼ばれる腰巻きも特徴的です。

ラノーンのミャンマー人は、普段はミャンマー語で話しているようで、周りから聞こえてくる言葉は、タイ語とミャンマー語が半々といったところです。団子が並んだようなミャンマー文字も、町のあちこちに見られます。
そういえば、昔ミャンマーの屋台で食事をしていたら、店のおばちゃんがミャンマー文字を1時間くらいかけて教えてくれて、隣で見ていた子供が、「書き順が違う」とか言ってゲラゲラ笑っていたのを思い出しましたが、その時はなんとか一通り覚えたけ ど、さすがにもう覚えてないです。

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町の中心にある市場の周辺にホテルが何軒かあり、その中で比較的こぎれいな、ブティックホテルというところに泊まってみました。

<ラノーンの宿>
Boutique Hotel 350B
エアコン、TV、ホットシャワー、WIFI、水2本、朝食付
この値段で朝食付はありがたいけど、
チャーハンとコーヒーの組み合わせはちょっと・・。笑

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従業員は皆ミャンマー人で、自分がタイ語で言ったことを、いちいちミャンマー語に訳して伝えたりしているのが、ちょっと面白いです。

せっかくなので、夕食はミャンマー料理にしようと思い、ホテルの受付でミャンマー料理レストランがないか聞いてみたけど、そもそもレストラン自体が町にあまりないようで、「う~ん」と考え込んでいるので、しょうがないので自分で探してみることにしました。
ホテルから市場と反対方向に進み、右に曲がったところに、飲食店街のような建物があったので、入ってみると、なんとカオソイ(カレーヌードル)屋を発見。カオソイはタイでは北部料理で、他の地方で目にすることはあまりないのですが、元々はミャンマー料理なので、たしかにこの町にあってもおかしくはないです。
焼鳥とカレーソースのセットメニューがあったので、「これはミャンマーっぽいぞ」と思い、注文してみました。同じ店で寿司も売っていたので、4個(20B)ずつ何回かおかわりしていたら、もうすぐ店じまいだからと、売れ残ったやつをどんどん皿にのせて、けっこうサービスしてくれました。

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ตลาดท่าเมืองระนอง タラート・ター・ムアン・ラノーン
訳すと「ラノーン港市場」ですが、ふつうに飲食店街です。

ラノーンは温泉の町としても知られていて、ここに来るまではちょっと期待していたのですが、40℃近い暑さの中で汗だくになりながら、「温泉に行こう」という気持ちがどうしても湧いてこないので、今回はスルーです。やはり温泉に行くには、ある程度の涼しさ(せめて30℃以下)が必要です。笑

<旅のタイ語>
ミャンマー = パマー(พม่า)
この辺にミャンマー料理レストランはありますか? = テウニー・ミー・ラーンアーハーン・パマー・マイ・クラップ(แถวนี้มีร้านอาหารพม่าไหมครับ)
温泉 = ボー・ナム・ローン(บ่อน้ำร้อน) (=熱い水の井戸)

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2016年4月23日 (土)

プーケット

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プーケットはタイで人気の観光地ですが、長期滞在者にとっては、物価が高くて、海もそれほどきれいではないので、正直なぜ人気があるのかよくわからない場所でもあります。
魅力があるとすれば、「にぎやかさ」でしょうか。
つまり観光客が多いことが観光客を引き寄せているという、不思議な場所です。

プーケットは2度目ですが、見覚えのないバスターミナルに到着したので、「あれ?」と思って調べたら、どうやら新しいバスターミナル(ターミナル2)ができて、長距離バスはここに到着するようになったようです。
旧バスターミナル(ターミナル1)までは、歩ける距離ではなく、夜はバスもないということで、バイタクにふっかけられるのも面倒なので、とりあえず今晩は近くの宿に泊まることにしました。
ラタナ・アパートホテル。850Bと高めですが、ものすごくいい部屋です。

<プーケットの宿①>
RATANA APART HOTEL 850B
エアコン、TV、冷蔵庫、ホットシャワー、電子レンジ、WIFI、水2本付
ターミナル2を出て右へ5分ほど歩いた向かい側。

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せっかく部屋に電子レンジがあるので、コンビニでハンバーガーでも買ってきて、無理にでも使いたくなります。
(まあコンビニでも、言えば電子レンジで温めてくれますが・・)笑

次の日、ターミナル2からピンクバス(15B)でターミナル1へ移動し、さらに青バス(30B)でパトンビーチへ移動しました。

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パトンビーチのバンラー通りは、タイで最も外国人でにぎわっている場所で、深夜になっても人混みがすごいです。
バンラー通りを海と反対方向に進み、通りを1本渡ったサンサバイ通りが、一応安宿街ということになっていますが、トイレ共同で600Bとか、中途半端なスペックが多いです。
さらに進んだ突き当たりのパンムアン通り沿いに、デイリーアパート(1日単位で部屋を貸してくれるアパート)がたくさんあり、こちらの方が値段の割にいい部屋で、お得感があります。

<プーケットの宿②>
MOON INN 700B
エアコン、TV、冷蔵庫、ホットシャワー、WIFI、ベランダ、水2本付
パンムアン通りを適当にぶらぶらして見つけたデイリーアパート。周囲には似たようなアパートがたくさんある。ホテルと変わらない設備で、アパートなので気軽に出入りできる感じがいい。(一泊だけでも町の住民になった気分)

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プーケットでは、屋台のフルーツシェイクが120B(400円)とか、ヨーロッパ並みの値段がついていて(ふつうは20~30B)、町ぐるみでぼったくっているようにしか見えませんが、それでも相場を知らないまま短期旅行で来た場合は、楽しい気分に浸れるだろうなあという感じはします。
本人が満足して帰れるのであれば、たぶん問題はないのでしょう。
まあそういう自分も、ニコニコしながら人混みの中を歩いていた気はしますが・・。笑

<旅のタイ語>
電子レンジ = タオ・マイクロウェフ(เตาไมโครเวฟ) ⇒略して「ウェフ(เวฟ)」
電子レンジで温めますか? = ウェフ・マイ・クラップ(เวฟไหมครับ)
電子レンジで温めてもらえますか? =  ウェフ・ダイ・マイ・クラップ(เวฟได้ไหมครับ)

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2016年4月22日 (金)

サトゥーン

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サトゥーンは住民の8割がイスラム教徒で、町の中心にはモスクが建っています。
そのまま次の町へ移動するか迷ったのですが、初めて訪れる町なので、一応一泊してみることにしました。

夕方になると、アザーン(礼拝の呼びかけ)が町中に響きわたり、イスラム帽をかぶった人たちが、次々とモスクに入っていきます。
「アッラーフ アクバル(アッラーは偉大なり)」
久しぶりに聞きましたが、仏教国タイの中では独特の雰囲気です。

ホテルの近くの通りは、夜はナイトマーケットになり、屋台が並びます。
こっちはタイらしい光景・・・と言いたいところですが、店のおばちゃんたちがイスラムのほっかむりをつけているので、やはりちょっと雰囲気が違います。
夜は時計塔や街路樹がライトアップされてきれいです。

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寝る前に一杯飲んで、気持ちよく眠りたいところでしたが、イスラムの町なので、(予想はしていたけど)バーとかは全然ないです。コンビニのビールで我慢です。

<サトゥーンの宿>
Satul Thanee(サトゥーン・タニー) Hotel 570B
エアコン、TV、冷蔵庫、WIFI、水2本、湯沸かしポット、インスタントコーヒー付
ふつうにいい部屋。でもサトゥーン自体、1泊する必要があるかどうかは微妙。

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ホテルの受付のおばちゃんに、トラン行きのロットゥー はどこで乗れるかと聞いたら、直接ドライバーに電話して、寄ってくれるよう頼んでくれたので、ホテル前から乗って行くことができました。

<旅のタイ語>
トラン行きのロットゥーはどこで乗れますか? = ロットゥー・パイ・トラン・クン・ダイ・ティーナイ・クラップ(รถตู้ไปตรังขึ้นได้ที่ไหนครับ)

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2016年3月23日 (水)

タイでパスポート更新

滞在中にパスポートの残存期間が6ヶ月を切るため、日本大使館へパスポートの更新に行ってきました。
(残存期間が6ヶ月を切ると、周辺国に入国できなくなる)

バンコクの日本大使館はルンビニ公園の東側にあり、地下鉄ルンビニ駅の3番出口から出て、ちょっと歩いたところです。正面玄関ではなく、少し南の「領事部」と書かれた看板があるところから、守衛さんにパスポートを見せて中に入ります。

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<申請時に持っていくもの>

・パスポート

・写真2枚

・(タイの現住所を書いたもの)


中に入ったらまず、「申請用紙」と「ビザ転記レター(実際には必要なかった)」を記入し、整理券をとって順番を待ち、呼ばれたら「パスポート」「写真2枚」と一緒に提出します。
申請用紙は、見本が置いてあるので簡単に書けますが、タイでの現住所を書く欄があるので、ホテルの住所が書かれた名刺などを持っていくといいでしょう。
「ビザ転記レター」は、古いパスポートのビザや入国スタンプの情報を新しいパスポートに移すためのもので、タイ入国管理局へ行って手続きをしますが、ノービザで入国した場合は、この手続きは必要なくなったようです。(以前は必要だった)

パスポート用の写真は、サイズの規格が細かく定められていますが、自分でデジカメで撮ったのをエクセルに貼り付けて、拡大・縮小・トリミングを駆使すれば、 たぶん規格内に調整できるでしょう。無背景で、影、反射、ピンボケがなければ、たぶん大丈夫です。(多少規格から外れていても、大使館で調整してもらえるということです)

手数料は、受け取る時にバーツで払います。その時のレートによって料金が変わりますが、日本で作る場合とだいたい同じ料金です。

http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

申請を終えると、「申請受理票」を渡されますが、受け取りに来る時はパスポートがないため、代わりにこれを見せて入館します。受け取り日は土日を除く3日後で、例えば木曜日に申請したら、火曜日受け取りになります。

<受取時に持っていくもの>

申請受理票
・手数料


新しいパスポートを受け取った時に、ビザ転記手続きの紙を渡されたので、それに従ってタイ入国管理局へ行ってみましたが、

「ノービザで入国した場合は、空港で出国手続きをする時に、古いパスポートと新しいパスポートを見せれば、その場でやってもらえる」


ということでした。
この手続きは、以前はノービザでも必要だったようで、このへんの細かいルールはコロコロ変わるので、日本大使館でも把握できていないようです。一応入国管理局で確認した方がいいでしょう。
ちなみにバンコクの「タイ入国管理局」は、ドンムアン空港に向かう途中にあるラクシー駅の西、チェン・ワタナ通りにあり、けっこう遠いですが、戦勝記念塔から166番のバスで終点のバスターミナルまで行けば、目の前にあるのでわかりやすいです。

<旅のタイ語>
入国管理局 = サムナック・ガーン・トゥルアト・コン・カオ・ムアン(สำนักงานตรวดคนเข้าเมือง)   (=国に入る人を調べる事務所) ⇒略して「トー・モー(ต.ม.)」
(タクシーで)入国管理局まで行ってもらえますか? = パイ・トー・モー・マイ・クラップ(ไปต.ม.ไหมครับ)
チェン・ワタナ通り = タノン・チェン・ワタナ(ถนนแจ้งวัฒนะ)
B棟 = アーカーン・ビー(อาคารบี)

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