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2017年7月

2017年7月 9日 (日)

ビエンチャン(ラオス)

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ラオスの首都ビエンチャンにいます。
昔はラオスと言えば、『シン』と呼ばれる民族スカートが特徴的だったのですが、今はもう、川沿いのマーケットを歩いていても、ほとんど目にすることがなくなって、すっかり現代服に変わりつつあります。時代の流れを感じます。

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ラオスの民族衣装『シン』は、飾らない素朴さが逆に魅力で、特別な日にだけ身に付けるわけではなく、日常生活に溶け込んで着こなされている素晴らしい民族衣装ですが(自分の中ではベトナムのアオザイと並んでアジアの二大民族衣装に数えられている)、年々減ってきているのはちょっと残念です。

でもそれは外国人の視点で、ラオス人にしてみれば、そもそも学校や職場の制服がシンなので、家に帰ってまで着たくないという気持ちも、わからなくはないです。
やはりジーンズとかで出かけた方が、開放感はあるでしょう。

そういうわけで、普段着として身に付けられることはなくなってきたものの、見ることができなくなったわけではなくて、たとえば昼の12時台にビエンチャンの町をブラブラしていると、昼食をとるために職場から出てきた女性たちで、町中シンだらけになります。

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メコン川沿いのビルの4階にある『ボー・ペン・ニャン』というバーから眺める夜景は、年々きれいになっていますが、この眺めで生ビール10000キープ(¥130)は、なかなかお得感があります。

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マーケットでは、お気に入りの『ラオ語Tシャツ』ゲットです。
(タイ人に見せると、読めそうで読めないので面白がる)

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Tシャツはだいたい25000キープ(¥330)が相場です。
たぶん2着で45000くらいにはなりそうですが、最近は買い物で値切るということがほとんどなくなっていて、逆に「稼がせてあげたい」という心境になってきています。笑
(でも旅行中の人にとっては、現地の人と会話する貴重な機会なので、どんどんやってもらえばいいかと思います)

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2017年7月 7日 (金)

バンビエン(ラオス)

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首都ビエンチャンから北へ車で3時間、バンビエンに来ています。
タイもラオスも7月から雨期に入りますが、ここ10日ぐらいずっと雨で、ウドンタニで1週間足止めをくったのは予定外でしたが、何とかここまで来ました。
乾期に滞在した時は、毎日快晴で、岩山もくっきりと見えて気持ち良かったのですが、やはり雨期はジメッとしています。
でも町全体を包むのどかな雰囲気は、いつ来ても同じです。

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宿はチャンタラゲストハウス。以前ここで働いていた日本人の友人は、今はビエンチャンにいますが、今でも日本人のたまり場になっています。
エアコン部屋80000K(¥1050)。1階が雑貨屋で飲み物も売ってます。

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雨が降るのを眺めながら、テーブルでビールを飲んでいると、自然と日本人が集まってくるので、久しぶりに旅行者との会話を楽しんでいます。

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「シンダート」と呼ばれるラオスの鍋料理。タイでは「ムーカター」と呼ばれていますが、同じものです。(1皿2人前で¥700くらい)

時期的に旅行には適していないけど、まあそれなりに楽しい時間は過ごせてます。

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2017年7月 4日 (火)

ウドンタニからラオスへ

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ウドンタニからラオスへ向かうには、旧バスターミナルからビエンチャン行きの国際バスに乗るのが簡単ですが、国際バスで国境を越えるということは、バスの乗客が一斉に出国審査の列に並ぶわけで、出国と入国合わせて1時間くらいは余分に待たされることになるので、ローカルな乗り物を乗り継いで行った方が、国境の通過はスムーズです。

セントラルプラザの前に、ロットゥー(乗り合いワゴン)乗り場があり、六角形の建物がチケット売り場です。国境の町ノンカイまで50B(¥165)。
車に書かれている行き先がタイ語表記のみなので、読めないとちょっと面倒ですが、車が到着するたびに「ノンカイ?」と確認するか、『หนองคาย(ノーンカーイ)』という文字を形で覚えておくといいでしょう。

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車は最終的に国境前に到着しますが、もし「ロン・ナイ(どこで降りる?)」と聞かれたら、「チャーイ・デーン(国境)」と答えればOKです。
(英語の’border’は通じるかどうか微妙)

ロットゥーには大きな荷物を置くスペースはないので、荷物はひざの上にのせられるサイズが基本です。二人分の料金を払って座席に置くこともできますが、その場合はもうバスにした方がいいかもしれません。

ノンカイの町中で客を降ろしつつ、1時間ほどで国境に到着です。

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タイの出国審査を終えると、国境の橋を渡るバスが待機しているので、チケット(15B)を買って乗り込みます。

ラオス側のイミグレでは、まず窓口で入国手数料5B(¥16)を払って、ゲートを通るためのカードを受け取ります。(土日は55Bになるので、なるべく平日がいいです)

ラオスの出入国カードは、国際バスだと車内でもらえますが、個人で行く場合は、入国審査の列の先頭まで行って、軽く割り込む感じで係官からもらいます。(これがいつも面倒)
出入国カードは、ラオ語で『フォーム・パーン・デーン(国境を通過する記入用紙)』という言い方をするので、「コー・フォーム(フォーム下さい)」とか、「Can I have form?」とか言えば通じます。「イミグレーションカード」とかでもいけそうな気はしますが、まあ’form’を使った方が確実です。
(タイではまた違う言い方をするので、あくまでもラオスに入る時の言い方です)

地下鉄の改札口のようなゲートに最初にもらったカードを入れて通れば、入国完了です。

国境を出たところに両替屋がありますが、時間がかかる上、レートも悪いので、とりあえず町までのバス代はバーツで払って、町に着いてから両替した方がいいです。
タクシーの運転手が声をかけてきますが、断りつつ右の方へ行くと、町まで行くローカルバスが停まっています。
バス代は6000キープ(¥80)。25バーツ相当ですが、硬貨は受け付けてもらえないので、50バーツ紙幣を渡せば、おつりを6000キープ返してくれます。
ラオスの車は右側通行なので、バスの出入り口も右側にあります。

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30分ほどで、ビエンチャンの中心部、タラート・サオ(市場)に到着です。
(バスターミナルには入らず、向かいの路地に到着する)
「タラート・サオ」は、「朝市」という意味ですが、一日中やってます。

<交通費まとめ>
ウドンタニ~ノンカイ(国境) ロットゥー 50B
国境の橋バス 15B
国境~ビエンチャン バス 6000K(または25B)

合計90B(¥300)

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バスターミナルの向かいにある、タラートサオモールというショッピングモールの中の、奥の方にある両替屋が、たぶん一番レートがいいです。

ラオスでは、円の両替レートが悪いので、タイでいったん円をバーツに替えて、バーツからキープに両替した方が、レートが良くなります。

1万円⇒(ラオスで両替)⇒725000キープ

1万円⇒(タイで両替)⇒3000バーツ⇒(ラオスで両替)⇒750000キープ

1万円で100バーツ差が出るのは、けっこうでかいです。

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