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2017年6月

2017年6月29日 (木)

ウドンタニ(タイ東北部)

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タイ東北部のウドンタニに来ています。ラオス国境まで車で1時間のところです。

宿は、タウィーサップ・マンションというローカルなアパートを、日借りで借りています。
エアコン部屋270B(¥890)。
自分が知る限り、タイで最安レベルのエアコンシングルです。
ただ、タイ語かラオ語が話せないと泊めてもらえないようなので、旅行者向きではないです。

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以前友人とここで待ち合わせした時に、いつまで待っても来ないので、電話したら、

「タイ語が話せないとダメって言われて、追い返されちゃいました」

と言われて、思わず笑ってしまったことがありましたが、ここに泊まりに来る日本人は、長期滞在者ばかりで、みんなタイ語かラオ語を話すので、そんな条件があったとは気付かなかったです。
(貴重な情報をいただきました)笑

ウドンタニに来ると、とりあえず行きたくなるのが、昭和の雰囲気漂う日本式のラーメン屋台。駅前の通りをまっすぐ5分ほど行ったところにあります。

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メニューは2つで、

豚骨ラーメン 69B(¥230)
醤油ラーメン 59B(¥195)

店のおばちゃんは少し日本語が話せて、「トンコツ」とか「ショウユ」と言っても通じますが、タイ人は、豚骨ラーメンを「ナム・コン(濃いスープ)」、醤油ラーメンを「ナム・サイ(薄いスープ)」と言って注文しています。

「じゃあ塩ラーメンや味噌ラーメンがメニューに加わったら、何と呼ぶんだろう?」

とか、いろいろ考えてしまいますが、屋台の構造上、スープは2種類までのようなので、増えることはなさそうです。

今は日本にもあまりないような昔ながらの屋台のラーメンを、タイ人と屋台を囲んで食べているというのも、時代と国を同時に超越したような、不思議な気分です。

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2017年6月24日 (土)

コラート(タイ東北部)

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バンコクからラオスへ行くには、夜行バスに乗れば一晩で着きますが、自分は途中の町にも寄りつつ、ちょっとずつ進むのが好きで、コラートもそんな町の一つです。

宿はTOKYO HOTEL。’TOKYO’という名がついてますが、普通にタイ人経営です。
エアコン部屋450B(¥1485)。
建物はだいぶ老朽化してますが、WIFIも繋がるし、1~2泊するには十分です。
旧バスターミナル(バンコク行きバスが発着する)から近いのがメリットです。

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新バスターミナルの近くに、’TERMINAL21’というショッピングモールができたようなので、行ってみました。
タイのショッピングモールは、他のどの国にもないような斬新なデザインが特徴的で、もう「建築」の域を超えて、『アートの領域』と言っていいかもしれません。

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建物全体に曲線が多用されているのも特徴です。
中央は1階から最上階まで吹き抜けになっていて、一見不規則に見えるエスカレーターは、下から上ってくると各階の店が目に入るように、計算して作られています。

たいてい最上階に映画館があり、その下の階が飲食店街になっていますが、今は日本食ブームで、半分くらいを日本食の店が占めています。

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「東海」という店で、焼肉ビュッフェを食べてみました。
ご飯物や飲み物、デザート込みで、412B(¥1360)。
メニューを見て、注文用紙に欲しい数を書くと、持ってきてくれます。(何度でも注文可)
注文用紙はタイ語なので、読めないと照合に時間がかかりそうですが、店員を呼んでメニューの写真を指差せば、代わりに書いてくれると思います。

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(鉛筆、久しぶりに使ったな・・)笑

「料理は大勢で食べた方がおいしい」

とタイ人はよく言いますが、一人で食べる焼肉ビュッフェというのも、一人のために次々と皿が運ばれてくる贅沢感があって、これはこれで満足度は高いように思えます。

日本のアニメの影響か、タイでは(たとえ意味がわからなくても)日本語自体に客寄せ効果があるようで、ショッピングモール内にも(ちょっと変な)日本語があふれています。
伝達手段としてではなく、デザインの一要素として、日本語が組み込まれている感じです。

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見ていて飽きないな、これは・・。笑

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入り口から入ってすぐの所に、一気に4階まで上がれるショートカットエスカレーターがあるのも、客の立場で考えた、いい工夫に思えます。
建築家やデザイナーが寄ってたかってアイデアを出し合っている様子が感じられてきます。

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2017年6月 9日 (金)

沖縄からバンコクへ

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Peachの沖縄~バンコク便が就航したということで、試しに乗ってみました。
ちょうどキャンペーンをやっていて、関空~沖縄~バンコクが片道¥10550でした。

関空10:30-那覇12:40 ¥4340
那覇21:50-バンコク0:20 ¥6210
(空港使用料、カード手数料込み)

沖縄観光もできて、バンコクまで1万円とは、なかなかお得です。

沖縄に来ると、とりあえず食べたくなるのが、『沖縄そば』。那覇空港にも沖縄そばの店がたくさんあり、『ジューシー』と呼ばれる沖縄の炊き込みご飯とセットになっています。

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自分は沖縄そばを食べるたびに、ペルーのリマで過ごした日々を思い出します。
(ペルーは沖縄からの移民が多く、沖縄そばの店もあって、よく食べに行っていた)
日本のものを食べて海外を思い出すというのも、変な話ですが・・。

空港からは、『ゆいレール』と呼ばれるモノレールに乗って、簡単に町まで出ることができます。

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県庁前で降りて、那覇のメインストリート『国際通り』をブラブラしてみました。
店の一軒一軒が沖縄独特の雰囲気があって、見ていて楽しくなってきます。

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夕方5時を過ぎると、居酒屋の客引きが通りに出てきて声をかけてくるので、もう明るいうちからオリオンビールと泡盛で酔っ払うことにしました。

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『海ぶどうの海鮮丼』というのを注文してみましたが、海ぶどうはイクラのような味で、醤油につけてご飯にのせて食べるとうまいです。沖縄の魚は、食べても何の魚なのかわからないことが多いですが、鯛のような食感のものが多いです。『グルクン』という魚は、沖縄の県魚で、唐揚げをポン酢につけて食べるとうまいです。
ほろ酔いのいい気分で、またモノレールで空港へ戻りました。

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那覇空港の水槽

今はバンコクのスワンナプーム空港で朝を待ちつつ、これを書いているところです。

じゃあ、しばらくタイでダラダラしてから、ラオスへ向かおうかと思います。

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