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2016年3月

2016年3月23日 (水)

タイでパスポート更新

滞在中にパスポートの残存期間が6ヶ月を切るため、日本大使館へパスポートの更新に行ってきました。
(残存期間が6ヶ月を切ると、周辺国に入国できなくなる)

バンコクの日本大使館はルンビニ公園の東側にあり、地下鉄ルンビニ駅の3番出口から出て、ちょっと歩いたところです。正面玄関ではなく、少し南の「領事部」と書かれた看板があるところから、守衛さんにパスポートを見せて中に入ります。

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<申請時に持っていくもの>

・パスポート

・写真2枚

・(タイの現住所を書いたもの)


中に入ったらまず、「申請用紙」と「ビザ転記レター(実際には必要なかった)」を記入し、整理券をとって順番を待ち、呼ばれたら「パスポート」「写真2枚」と一緒に提出します。
申請用紙は、見本が置いてあるので簡単に書けますが、タイでの現住所を書く欄があるので、ホテルの住所が書かれた名刺などを持っていくといいでしょう。
「ビザ転記レター」は、古いパスポートのビザや入国スタンプの情報を新しいパスポートに移すためのもので、タイ入国管理局へ行って手続きをしますが、ノービザで入国した場合は、この手続きは必要なくなったようです。(以前は必要だった)

パスポート用の写真は、サイズの規格が細かく定められていますが、自分でデジカメで撮ったのをエクセルに貼り付けて、拡大・縮小・トリミングを駆使すれば、 たぶん規格内に調整できるでしょう。無背景で、影、反射、ピンボケがなければ、たぶん大丈夫です。(多少規格から外れていても、大使館で調整してもらえるということです)

手数料は、受け取る時にバーツで払います。その時のレートによって料金が変わりますが、日本で作る場合とだいたい同じ料金です。

http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

申請を終えると、「申請受理票」を渡されますが、受け取りに来る時はパスポートがないため、代わりにこれを見せて入館します。受け取り日は土日を除く3日後で、例えば木曜日に申請したら、火曜日受け取りになります。

<受取時に持っていくもの>

申請受理票
・手数料


新しいパスポートを受け取った時に、ビザ転記手続きの紙を渡されたので、それに従ってタイ入国管理局へ行ってみましたが、

「ノービザで入国した場合は、空港で出国手続きをする時に、古いパスポートと新しいパスポートを見せれば、その場でやってもらえる」


ということでした。
この手続きは、以前はノービザでも必要だったようで、このへんの細かいルールはコロコロ変わるので、日本大使館でも把握できていないようです。一応入国管理局で確認した方がいいでしょう。
ちなみにバンコクの「タイ入国管理局」は、ドンムアン空港に向かう途中にあるラクシー駅の西、チェン・ワタナ通りにあり、けっこう遠いですが、戦勝記念塔から166番のバスで終点のバスターミナルまで行けば、目の前にあるのでわかりやすいです。

<旅のタイ語>
入国管理局 = サムナック・ガーン・トゥルアト・コン・カオ・ムアン(สำนักงานตรวดคนเข้าเมือง)   (=国に入る人を調べる事務所) ⇒略して「トー・モー(ต.ม.)」
(タクシーで)入国管理局まで行ってもらえますか? = パイ・トー・モー・マイ・クラップ(ไปต.ม.ไหมครับ)
チェン・ワタナ通り = タノン・チェン・ワタナ(ถนนแจ้งวัฒนะ)
B棟 = アーカーン・ビー(อาคารบี)

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2016年3月16日 (水)

ペチャブリー

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猿と共に暮らす町。
南部からバンコクを目指して北上してくる時は、毎回立ち寄らずにはいられない、お気に入りの町になっています。
タイ人の間でもあまり知られていないようですが(写真を見せると皆珍しがって喜ぶ)、犬や猫のように猿が町の中をうろうろしているというのは、世界でも珍しい光景に思えます。

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朝9時頃、猿たちは山から下りてきて、車が通り過ぎるタイミングを見て道路を渡り、電柱をよじ登り、電線の上を歩いて住宅街へと入っていきます。
(まるで忍者のようです)
住宅街を歩いていると、人の気配はないのに、あちこちからガサガサ、カランコロンと音が聞こえてきて、なぜか動物園にいるよりも楽しげな気分にさせられます。

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毎日人間を見ながら過ごしているだけあって、ペットボトルの飲み方ぐらいはマスターしています。(人間の飲み方とは少し違いますが・・)

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住んでいる人にとっては、「いるのが当たり前」という感覚かもしれませんが、旅行者にとっては珍しく、何度見ても飽きないです。
人間と野生の動物が、互いに干渉することなく生活空間を共有しているというのが、少し不思議な感じがします。

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<アクセス>
・スラタニ(新バスターミナル)11:45 → ペチャブリー19:45
 バス、8時間、457B(昼食付)
・ペチャブリー → バンコク・戦勝記念塔(アヌサワリ)
 ロットゥー(ミニバス)、1.5時間、100B

<旅のタイ語>
バンコク行きのロットゥー(ミニバス)はどこから出ますか? = ロットゥー・パイ・クルンテープ・オーグ・チャーク・ナイ・クラップ(รถตู้ไปกรุงเทพฯออกจากไหนครับ)
どこまで行きます(旅行します)か? = トン・ナイ・カー(ท่องไหนคะ)
(戦勝)記念塔です = アヌサワリー・クラップ(อนุสาวรีย์ครับ)

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2016年3月12日 (土)

サムイ島

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サムイ島のラマイビーチに来ています。
本土にもビーチはたくさんありますが、やはり島に来ると、空気がやわらかいというか、時間がゆっくり流れている感じがします。

10年前と比べると、ずいぶんと店も増えて、レストランの選択肢も増えましたが、結局行き着くのは、昔からお気に入りの、海沿いの「バンブーレストラン」です。自分で食材を選べるのがいいです。

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「じゃあ、さっそく魚の目利きでもするか」と思ってケースを見ると、
(目利きのノウハウはまったくないけど、見ているとそういう気分になる)
なんとセミエビを発見。日本では「伊勢エビより希少」と言われる高級食材です。まあ日本のものよりはかなり小ぶりですが、形はセミエビです。値段を聞くと、2尾で160B(¥500)と手頃です。
調理方法は、「ヤーン(バーベキュー)」と「トート・クラティアム(にんにく入り油で揚げたもの)」があって、とりあえずバーベキューにしてもらいました。

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ライムをしぼって食べてみると、エビよりも身がしまっていて、味も濃厚です。
夜の海を眺めながら、ビールのつまみにセミエビとは、なかなかの贅沢な時間です。
あと、ヤシの実の中にシーフードのカレーが入っている料理は、「ホーモク」といって、これもかなりうまいです。(ビーチで海とヤシの木を見ながら食べると特に・・)

<アクセス>
・ハートヤイ10:58 → スラタニ17:55(たいてい1時間くらい遅れる)
 鉄道(7時間、55B)
・スラタニ駅 → スラタニの町 バス(1時間、15B)
・スラタニ(シートラン社フェリーのターミナル) → サムイ島(ナトン港)
 バス+フェリー(3時間、220B)
・ナトン港 → ラマイビーチ ソンテウ(乗合トラック)(30分、60B)

<旅のタイ語>
セミエビ(の小さいやつ)=カン(กัง)
どういう風に料理できますか?=タム・アーハン・ヤンガイ・クラップ(ทำอาหารยังไงครับ)
ヤーン(ย่าง)=焼く
トート・クラティアム(ทอดกระเทียม)=にんにく入り油で揚げる

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2016年3月 8日 (火)

ハートヤイ

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タイ南部の町ハートヤイに来ています。
「ハート・ヤイ(หาดใหญ่)」は、「大きな浜辺」という意味ですが、海からはけっこう離れています。

下町情緒あふれる商店街を歩いていると、立ち止まる度に店のおばちゃんが、
「アオ・アライ・チャ~(何が欲しいの?)」
と声をかけてきて、1時間もぶらぶらしていると、けっこうな会話量になるので、それだけで心温まるというか、充実した1日に思えてきます。
「日本も昔はこんな感じだったのだろうか」
と、いろいろと考えさせられます。

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ハートヤイは中華系の人が多いので、中華料理店が多いのも特徴です。
商店街をぶらぶらした後は、とりあえずホイ・ナーン・ロム(生ガキ)とビールで乾杯です。
(この後シーフードチャーハンと空芯菜炒めが出てくる)

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ハートヤイの空港から町までは、ロットゥー(ミニバス)で100バーツ(¥320)。
空港を出たところにチケット売場があり、どこで降りるか聞かれるので、ホテルが決まってなければ、「トレインステーション」とかでいいでしょう。
ロッ・トゥー(รถตู้)というのは、直訳すると「箱の車」という意味ですが、乗り合いワゴンのことで、地方の空港を出ると、たいてい待機してます。

<旅のタイ語>
ロットゥー乗りますか? = ロッ・トゥー・マイ・カー(รถตู้ไหมคะ)
どこで降りますか? = ロン・ナイ・カー(ลงไหนคะ)
鉄道駅 = サターニー・ロットファイ(สถานีรถไฟ)

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2016年3月 5日 (土)

アジアの旅(2016)

しばらくアジアをぶらぶらしてきます。
このブログの存在を、長い間忘れていた気がしますが、時々何か書こうと思います。

エアアジア(クアラルンプール経由)で、タイ南部のハートヤイからスタートです。

3/5 関西空港23:35 → クアラルンプール5:35
¥13900+¥800(カード手数料)=¥14700
3/6 クアラルンプール12:15 → ハートヤイ12:25
69R+8R(カード手数料)=77リンギット(¥2132)

ソンクラン中(4/13~15)は、どこか他の国へ行く予定です。

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