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2012年7月

2012年7月24日 (火)

帰国

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フィジー・トンガの旅から帰国しました。
これまで行ったことのない地域なので、初めて見るものが多くて、なかなか充実した旅行でした。

「ポリネシア」とか、「メラネシア」とか、「ミクロネシア」とか言われても、違いがよくわかりませんが、トンガがポリネシア系で、フィジーがメラネシア系だそうです。どちらも舟で島から島へと渡ってきた海洋民族ですが、血縁的な接触はほとんどなく、まったくの別人種だということです。そう言われると、確かに見た目もかなり違っていました。

尾翼に’FIJI’と書かれたシブイ機体のエアパシフィック、今後もそんなに乗る機会はないと思いますが、機内で出てきたスナックは、ポテトチップスではなく、キャッサバチップスでした。キャッサバは、芋の一種で、アフリカでもよく食べられていますが、キャッサバチップスというのは、かなりレアです。ポテトチップスよりも歯ごたえがあって、癖になる味です。おみやげにいいです。

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ちなみに、大韓航空の機内食は、予想通りというか、期待通りというか、ビビンパフでした。具が入った丼にパック入りのご飯を入れて、かき混ぜて食べます。

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現地では、なかなか思うようにインターネットができなかったので、抜けてるところは、またそのうち挿入していこうかと思います。

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フィジー・ラオトカの海

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2012年7月18日 (水)

ハァモンガの三石塔(in トンガ)

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トンガに来ています。
空港から町まで20kmほど離れていますが、バスもタクシーも、交通手段が何もなくて、いきなり途方に暮れてしまいました。(考えられん・・)
(ふつうは予約したホテルに送迎を頼むそうです)
掃除の兄ちゃんに、どうやって町まで行けばいいか相談してみると、ちょうど空港職員のおっちゃんが帰宅するところだったので、声をかけてもらい、お願いして町まで乗せてもらいました。

トンガには中国人経営の雑貨屋がたくさんあって、中国から輸入した食糧や雑貨を安く売っています。そういう店ができるたびに、トンガ人の店がつぶれていったため、一時期、反中感情が高まったようですが、中国人がもらたす安い日用品の恩恵も無視できないものがあって、今はある程度共存関係にあるようです。

おっちゃんが車を運転しながら、それらの店を指差して、
「これもチャイナ、これもチャイナ、これもチャイナ、これはトンガ、でもつぶれた」
と、笑いながら言ってくるのが、ちょっとおかしかったです。

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中国人経営の雑貨屋。(鉄格子を挟んでお金と商品をやり取りします)

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そんな感じで、なんとかトンガの首都ヌクアロファに到着しました。

今日はそこからバスで1時間ほど行ったところにある、謎の巨石建造物、
『ハァモンガの三石塔』
を見て来ましたが、なかなかインパクトありました。

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昔は海の底にあったと思われる巨大な隆起珊瑚で造られています。
上端に刻まれた線が、冬至と夏至の日の出の方向を示しているということですが、何の目的で建てられたかは謎だそうです。

行きも帰りも、タイミングよく同じ運転手のバスでしたが、マイク・タイソンのような、いかつい顔をしたドライバーが、途中、雑貨屋の前でバスを止めて、何を買うのかと見ていたら、いちご牛乳でした。(ププッ)

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2012年7月16日 (月)

フィジーの首都スバ

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スバは、「南太平洋随一の大都市」と言われるだけあって、予想以上の都会ぶりに、ちょっと度肝を抜かれましたが、ふつうにマクドナルドで食事をしていても、周りからはナチュラルに近い英語が耳に入ってきて、何かニューヨークにでもいるような気さえしてきます。

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ビッグマックセットS=F$9.95(¥450)

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港にずらりと並んだ大型船舶を見ていると、空の玄関はナンディでも、国の玄関はやはりスバなのかなあと思えてきます。
町の中心にあるMHCCというショッピングモールは、これまでのフィジーのイメージを覆すような近代的空間で、買い物客で賑わっています。

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海沿いの町なので、天気のいい日は海岸の散歩も気持ちいいです。

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レストランは、インド料理や中華料理を中心に、そこら中にあって、毎回どこへ行くか迷いますが、中でも日本料理『大黒』の鉄板焼にハマって、3日連続で通ってしまいました。
毎日ほぼ予約で埋まっていますが、一人で6時頃行くと、「7時半までならOK」とか言われながら、かろうじて入れる感じです。ごまダレと和風ダレが絶品で、目の前で塩コショウの瓶をくるくる回しながら焼いてくれるパフォーマンスも良かったです。

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フィジー人と同じ鉄板を囲む機会というのも、そうそうないだろうから、そういう意味でも貴重な場に思えます。

スバ滞在の後は、島をぐるっと一周して、今はまたナンディに戻ってきています。
じゃ、明日のエア・パシフィックの便で、しばらくトンガへ行ってきます。
土曜日に戻る予定です。

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2012年7月11日 (水)

アーツ・ビレッジ1日ツアー

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南海岸沿いの、「パシフィック・ハーバー」と呼ばれるエリアに来ています。
そこの海に面した、The Uprising Beach Resort というリゾートホテルに泊まっていますが、ドミトリーもあって、一泊F$40(¥1800)で泊まることができます。コテージ風の個室は一泊¥11000ほどするので、同じ敷地内で過ごせるのは、ちょっとお得な感じがします。

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ドミトリーでも、海を眺めながらの朝食付きです。

今日はここから歩いて10分ほどのところにある、『アーツ・ビレッジ』の一日ツアーに参加してきました。
敷地内にフィジーの部落を再現した島があり、その周りをボートでまわりながら、木で火をおこす人や、土器や服を作ったりする様子を見てまわることができます。
昼食は伝統的なロボ料理(焼いた石を地面に埋めて材料を蒸す)を食べ、カバの儀式や、火渡りの儀式も見ることができて、なかなか充実したツアーでした。
値段の方は、一人F$140(¥6300)と、けっこう値は張りますが、まあ一生に一度ということで・・。

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木で火をおこす人

いつもよりだいぶ時間がかかったようで、ガイドのおっちゃんが、
「誰か、ライターかマッチ持ってる人いる?」
と(冗談で)聞いてきたのが、ちょっと面白かったです。笑

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カバの儀式

カバという木の根を粉にしてしぼった汁を客にふるまう儀式で、かなり苦くてまずい汁を一気飲みさせられます。
ハワイから来たアメリカ人家族の女の子も、涙目でがんばって飲んでました。

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火渡りの儀式

焼いた石の上を裸足で歩く儀式で、これをやるには、断食や禁欲といった厳しい修行が必要で、フィジーの中でもベンガ島のサワウ族の男しか、歩くことを許されないそうです。

フィジーの文化を肌で感じた(気がした)、貴重な一日でした。
では、明日のバスで首都スバへ向かいます。

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2012年7月 9日 (月)

トンガ行きチケット購入

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フィジー発トンガ行きのチケットは、週2便ということもあって、予想以上に混んでいましたが、来週火曜発でなんとかゲットできました。
空港のエア・パシフィックのオフィスで、往復F$830(¥37000)でした。
フィジーの航空券は、旅行会社にたのむと、F$50くらい上乗せしてくるので、結局、直接航空会社のオフィスで買うのが、一番安かったです。

これで白紙だった予定が、ようやく固まりつつあります。
出発までまだ日があるので、今週は、ローカルバスで島をぐるっと一周しつつ、首都のスバをはじめ、いろいろ見て周ろうかと思います。

上の写真は、ナンディの遊園地ですが、手作り風観覧車が、なんか危なっかしくて、見ていて面白かったです。発電用のモーターみたいなのを使って、けっこうなスピードで回してましたが、乗客が奇数の時は、バランスをとるために、係のおっちゃんが自ら乗り込んだりしていて、なんかもう、そんなことをしている時点で、相当やばい代物に思えます。笑

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ナンディ~ラオトカ間のローカルバスは、途中、空港や日本食レストラン『大黒』などを通るので、利用価値大です。(ナンディ~空港、F$1=¥45)
車内では、Shakiraの’Waka Waka’がよく流れていますが、フィジーの雰囲気に妙にマッチしてます。

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じゃ、次はたぶん、島を一周した後に・・。

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2012年7月 7日 (土)

フィジー(ナンディ)到着

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フィジーのナンディ空港に到着しました。
飛行機から出た途端、ハワイのような南の島特有の空気に包まれ、うれしくなります。
フィジーの首都はスバですが、国際空港は第3の町ナンディにあって、フィジーの空の玄関のような位置付けです。

今はナンディ・タウンの、NADI DOWNTOWN BACKPACKERS という宿に泊まっています。ドミトリー一泊F$20(900円)です。
周囲の様子は、アメリカっぽい町並みに、フィジー系の人とインド系の人が混在していて、特に違和感なく共存しているようです。(フィジーでは、イギリス統治時代にインドから連れてこられた人が、人口の3分の1を占めている)
物価は日本とたいして変わらないというか、ハワイやグァムと似たようなものと思ってもらえばいいと思います。

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町中にある安食堂では、そこそこ安く食事ができます。

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写真は、魚をココナツミルクで煮込んだ「ロロ」というフィジー料理で、魚が丸ごと一匹、キャッサバという芋と一緒に出てきて、F$6(¥270)でした。
なかなかいけます。

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ナンディの青果市場

フィジーを拠点に、トンガにでも飛ぼうかと思っていたら、なんと来週一杯満席と言われ、途方に暮れているところですが、フィジーの離島なども面白そうなので、まあこれからゆっくり考えたいと思います。

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2012年7月 5日 (木)

仁川空港到着

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ソウル・仁川空港に到着しました。
予想以上に日本語があふれています。
レストランのメニューも日本語で書かれていて、韓国冷麺は「冷やしそば」と書かれています。(「韓国冷麺」の方がわかりやすいと思うけど・・)
フリーのインターネットラウンジには、ノートパソコンが何台か設置されていて、WIFIも空港内はだいたい繋がるようで、乗継時間をつぶせます。

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では、今晩の便でフィジーへ向かいます。
飛行時間10時間、けっこうな距離です。

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2012年7月 4日 (水)

南太平洋の旅

明日からしばらく、フィジー旅行に出かけてきます。
7/5~7/23の予定です。

関空発、大韓航空・ソウル経由で、往復¥113330でした。
エアアジアでアジアに飛ぶのと比べると、えらく高く感じますが、それでも大韓航空は安い方だと思います。

東南アジアとはまた一味違う南国の雰囲気の中で、しばらく過ごしてきたいと思います。
WIFIとかネット環境がどんな感じか、行ってみないとわからないですが、もし気軽に繋がるようなら、現地の様子などアップしたいと思います。

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